愚痴りだらだら時々アウ(゚Д゚;≡;゚Д゚)アウ
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「この船は飛ぶ」
マキシミンが何を言ってもまったく意に介さない点はまあおくとして…飛ぶだって?
「あの船が…トブ?トブってどんな食い物だ?」
「マック君、しっかりしろ」
ルーンの子供たちDEMONIC2 ネタバレあり。
相変わらずジョシュアは気絶しまくりだな^^
と思ってたらまさかのスーパーサイヤ人化でびっくりでした。
一巻の最後に登場した変態ウィザードはエルベリーク…ティチのお父さんでした。ティチも名前だけ登場しました。最終巻あたりに出てくるのかな。
エルベリークの助けを借りて仕事人から逃れようとする三人。そこでジョシュアの大叔父のヒスファニエ(マキシのお師匠様でもある)とエルベリークが知り合いであることが判明。
ヒス老人は昔エルベリークの魔法楽器を盗んで、子供が生まれて成長したら、エルベリークの助手にするという約束をして許してもらったんだとか…でもヒスファニエには子供なんてイネーヨ。完全なる大嘘でした(笑
実はマキシがヒスファニエに貰ったバイオリンがその魔法楽器『カプリッツォ』。
演奏が非常に難解なはずのカプリッツォを弾きこなしてしまったマキシミンに、エルベリークはご機嫌になりこう告げます。
エルベリーク『お前助手になれ。三年間』
とんでもねぇふざけんな^^という話になり、代わりに魔法学校のネニャフルで魔法の勉強をすることを約束し、一行はぺリウィンクルを目指すのでした。
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