ルンルンルン♪

ネタバレくさい。

DEMONIC2の発売日…今月の27日（ﾟдﾟ）
ちょ、早いよ。あと二週間ちょっとくらいじゃないかよ（´　ิ益　ิ｀）

最後の最後でよりによってじゃがいもの皮むき話で終了した一巻…
ジョシュアはもういもを剥き終わったのかな？（笑
二巻ではランジエ出てくることを期待しています。ボリスがベルノア城去ったあとのランジエがずっと気になってるんだっ；
それに二巻では楽しみにしてる『バイオリン大論争』がある！

マキシミンのバイオリンってお父さんがくれたんじゃなくて、ヒスファニエにもらったのかな。
持ってるバイオリンがカプリッツォ・バイオリンっていうのも、なんかマキシらしくていい。
果たして二巻ではマキシミンがバイオリンを演奏するシーンがあるのか。うまいのか下手なのか…＠＠
いや、あんだけ待機モーションで弾きまくってるくせに下手だったら笑えるけどｗ

二巻ではまだデモニックの秘密は明かされないような気がします。
どちらかというと、ジョシュアの人形の『カルディ』の正体を探っていく的な。
TWのマギカルディ＝原作のマックスカルディ？？？

二巻でも相変わらずジョシュアがへたれでお姫様なのは間違いない。

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りんりん♪

突然ですがりんりんリボンが欲しいです。突然すぎますか。
私が装備したいっていうより、りんりんリボン装備したマキシが見たいというか…ごにょごにょ。
猫耳or犬耳、りんりんリボン、猫しっぽの装備にしたいんです。
…ﾇｺﾏｷｼ(*´Д｀*)ｶﾜｲｲ!
テチとかが装備してるのはたまに見るけど、マキシで装備した人いないんだよね（´・ω・）σｼｮﾎﾞｰﾝ
そんなの自分で買えよって感じですけど、一億seed↑とか…///orz///ｽﾞｩｩｩｩﾝ
自力で出すにもエルラ島でなんか…今のレベルじゃまだ狩れないYO！と悶々としております。
え？りんりんリボン装備してる人に貸してもらえるように頼めばいいじゃん、って？

自分：急にすみません。スクリーンショット撮りたいので
自分：りんりんリボンちょっとだけ貸してもらえないでしょうか
相手：詐欺乙。（ ´,_ゝ`）

まぁ、当然こうなるよね( ´艸｀)
というわけで、誰か偶然りんりんリボン持ってたりしませんか？（殴
いや可愛いですって、ほんと。想像してみてよぉー

最近トビーの狩場がライディア周辺のダンジョンに固まっていて飽きてきたので、
今日はひたすら新しい狩場を探して、普段行かないところをあちこちウロウロしてみました。
試練４―ゾンビダックの動きがキモい。ギガントのダメがちょっと痛い…。
紅玉２―論外。的中剣ありでもスッカスカだわ、被ダメが1000だわ。即刻退去しました。
紅玉３―被ダメはそんなに高くない。missも少ない。でも効率悪い…。

結局、一番おいしかった新しい狩場は
|ペナイン森5-1| λ............ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ここでちまちま狩ってたら目の前に猫葉大老が現れた…
水晶の召還で今まで3度ほどこいつに瞬殺されたイヤーな思い出があった私は
もちろん猛ダッシュで逃走しました。チキンですが何か（・∀・）ｂ
一応攻撃されても即死にはなりませんでしたけど、あれびびるってば。
あと、木彫幽霊がキモい。キモすぎるorz

とりあえず次の目標はメトゥラ菊一文字です。つーか遠い♪
まぁトビーは雑草で強い子なので、ほっといても勝手に成長してくれてる感じー。
じわじわとレベルうｐしていくですよ（｀・ω・）亀でもいいさっ。

リューシーもまったりと成長しています。そろそろ試練１でソロできるようになってきました。

大仏様は偉大です

特にやることないのでスクリーンショット集状態になってるー（笑

某人に祝祭羽をはぎ取られてしまいました(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
一時的に嫁として貸し出しましたが、やっぱり背中装備ないのは寂しいので、
祝祭羽のかわりに某人のメインキャラの蝶々の羽をしばらく人質…
げふげふ、嫁として使うことになりました。

こりゃー蛾ですね。
染色が派手だからかなぁ。
なんとも毒々しい色合いになってしまいました＠＠；；
気に食わないので、蝶々の羽が馴染むように染色いじってみました。



…今度はえらく地味なマキシになったよ＼(^o^)／ﾜｰｲ！
でも、これでちょっとは馴染んだかな？
マキシを可愛く見せるのは難しいですね。
ム〇カとか言われてますけどやっぱりマキシが一番好きなのだよ。




そんな矢先に流れてきたオープンチャット。
パンチラウィンドにまじで吹いてしまいました。
ち、違う、違うんだっ…マキシはそんなんじゃない…



レア２倍の風にあやかるために水晶１－１に篭りましたが

ＢＯＴ多いよおぉおおおおおおおおｏｒｚ



何？２倍ってレア率じゃなくてＢＯＴの数だったの？
めげずに一時間篭ってドクサ牙４つだった…しょぼん（´・ω・｀）
 |カウル| λ............トボトボ 

そして鳶原は
運命の出会いを
果たした！！！（笑



大仏様(´ﾟωﾟ):;*:;ﾌﾞｯ 




ご利益ご利益…しっかりと拝ませていただきました（‐人‐）なむなむ
にしても、すんげーインパクト＠＠；；
その後向かった水晶１－１にて、一時間で１．５Ｍ分のレアが出ました。
大仏様は偉大です。今度お会いしたらお供え物をしよう…

ルーンの子供たちDEMONIC 感想

ジョシュアは再びマキシミンの顔を見た。
「ぼくは時々、自分の頭を割ってしまうことを想像する。あまりにもたくさんのことが入っていて、あまりにもたくさんのことを受け入れてしまうぼくの頭。それがなければ」
腕を組んだまま立っているジョシュアの肉体は、一本の線に見えるほど細く、不安定に見えた。

ネタバレしているので、未読の方はご注意を。

キッシリンリン★さんに怒られちゃった（〃▽〃）ので思いっきり短くしてみたんだＺＥ！！！！

ルーンの子供たちDEMONICは簡単に言いますと
天然ボケ入った天才貴族ジョシュア・フォン・アルニムと
その天然ボケを文句垂れつつせっせと世話する貧乏少年マキシミン・リフクネと
青竹をぶっ叩き割ったような性格の豪傑自己中ヒロイン、クラリーチェ・アヴリルが
命を狙われつつ
ジョシュアの恐るべき天然ボケに悩まされながら
ふらふらと旅をするお話。でぇす（笑

ジョシュアの天然さはある意味必見ですよ…
話が始まったばっかりの頃は自分の天才性に溺れかけてたジョシュアですが、
大叔父の知り合いだった少年マキシミンにお坊ちゃま根性を叩きなおされて
最終的にはマキシミン自身が呆れるくらい楽しそうにじゃがいもの皮むきなんかをします（´・ω・｀）

「これ、思ったよりおもしろいね（*´∀｀*）」

ヒロイン以上に体力も根性もないので、あっちこっちで意識失ってみたり、さらわれて軟禁されてみたり、
そのたびにマキシミンがぶー垂れながら走り回ってますよ。
マキシミンがいなかったらコイツとうにお陀仏…にはならなくても、いつかは他のデモニックと同じように狂死してたんだろうな。
冬の剣は欝展開、魔剣、モンスター…とRPG系ファンタジーだったんですが…
デモニックはマキシミンとリチェのおかげで随分とコメディーチックになっています。
読んでるとあっちこっちで吹きそうになりましたよ（・∀・）

マキシミンもゲーム中とはちょっと、いやかなりギャップがありますね。
ある程度人当たりがいいというか、寛容になってます。というか…ちょっと幼い？感じです。
おばけ恐がってみたり、ジョシュアに約束破られてふてくされてみたり、
タマネギを切るとぼろぼろ涙が出てとまらなくなったり。
どっかにある薄暗い森で人ぶった斬りながら『フハハ俺TUEEEEEE！！！五花月光斬！！人がゴミのようだ！！！』とかは絶対しないな。あ、これは中の人の問題ですか。
ゲーム中では全く活用してもらえない推理力も、あっちこっちで見られたので満足（*´∀｀*）
マキシミンはジョシュアとは別の次元で頭の回転速いね。

マキシミンの弟妹はイルマ、ルドルフ、リハルト、アントン。
アントンはお父さんが拾ってきた子で、マキシミンと血の繋がりはないですが、マキシミンはちゃんと分け隔てなく育ててます。お母さんは早くに死んでて、お父さんはとんずら中。
九歳くらいの時から平気でお酒飲んでたり、『人生疲れたＹＯ』とか言ってみたり、マキシミンはマキシミンで普通の子供という感じはしないです（´・ω・）
主人公のジョシュアが頼りないもやし坊ちゃまな代わりに、マキシミンが大分活躍してるって感じ。
ヒロインの性格が自己中ってのもまた新鮮かもｗ

異常な天才のデモニックであるジョシュアは、
自分のことをこれ以上成熟しようのない存在のように感じていますが、人間的にはまだまだ成長途中。
一匹狼状態のマキシミンの方が人の本質よく理解してるので、どうにもジョシュアの脆さが目立ちます。
というかすでにジョシュアの狂死フラグたってるんですが…
マキシミンが『もし一線越えそうになったらぶん殴って無理やり目ぇ覚ましてやるから安心汁』と宣言しているので、どうにかなるんでしょう。
まずは誰かに頼らないで、自分でしっかり立てるようにならないと…
こんな精神的にも肉体的にもひ弱なファンタジー主人公はダメダメ＠＠です

ボリスが、ルイジアンを破ってシルバースカル大会で優勝した謎の少年、という形で少しだけ紹介されていました。これは最終巻あたりで、そのうち出てくるフラグ？
ランジエやシルビエット達はまだのようです。

冬の剣は最初から話の終わりがなんとなく予想出来たんですけど、DEMONICはちょっと続き想像つきませんね。出るのは来月あたりだと思います。

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